教師と保護者の信頼関係

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「教師と保護者の信頼関係」をお伝えします。

「保護者と上手に関係を築くことができない」や「お父さんの対応はわかるけどお母さんの対応は苦手」など、
みなさん保護者との関係に悩んだことはないでしょうか。ありますよね、ね、ありますよね絶対!笑

 生徒と信頼関係を築くことは元より、保護者との適切な関係を築くことも大切ということは教員誰もがわかっていることだと思います。良い関係を築くことで円滑な学級経営ができるようになると言っても過言ではありません。

草食系高校教師
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信頼関係を築くために気をつけることをお伝えしますよ!

保護者のモンスター化は教員が原因?

 保護者がモンスター化するには様々な要因があると思います。学校の対応、学級担任の対応、授業の質などが挙げられるともいますが、保護者との関係の悪さが、実は保護者をモンスター化させている1つのファクターではないかと最近思っています。

 もしかしたら教員側が変えなければいけないこともあるのかもしれませんね。では、良い関係を築くために何をすれば良いのか以下で見ていきましょう。

保護者との信頼関係に影響する3つのこととは?

生徒との関係

 生徒との関係が良好に築けていれば、保護者との関係も概ね大丈夫です。生徒は保護者に学校であったことを話し、担任がどういう人かを普段から聞いているでしょう。そこで生徒がネガティブな内容を伝えていたら保護者もその先入観にとらわれることになってしまいます。

年齢

 教員の年齢が若ければ、「若いけど大丈夫?」と言った雰囲気を醸し出してきます。わかりますかね。笑 
 特に、同性の保護者には見下される感じがありますので、教員側の気分は良くないですね。

稀に「うちの子厳しくしてくださいね」や「先生、応援してますからね」と協力的な保護者ももちろんいます。

経験

 若い=経験がないという理由もありますが、公立学校から私立学校に転職してきた場合や一般企業から学校現場に転職してきた場合も経験がないと見做されることがあります。私立学校に多いと思いますが、その学校の勤続年数が長ければ長いほど信頼感が顕著に現れます。

私が初めて高3の担任を持った時、進路の相談は年配の経験のある先生にしていた保護者がいた時はかなり悔しかったですね。

信頼関係を築くためには?

笑顔で接する

 無愛想でネガティブな人間に心は開きませんよね?
 最初は作り笑顔で構いませんので、口角と眉を上げて、いつもよりも少し声のトーンを高くして話しましょう。特に初対面の時は、意識しましょう。学級懇談会、保護者面談、3者面談、授業参観や家庭訪問の時は気合を入れて笑顔でいる必要がありますね。私も保護者と話す時は極力笑顔を心がけていますが、その日はいつも使わない筋肉を使うので顔がピクピクします。

生徒を褒める

「お母さん、お嬢さん掃除きちんとしてくれますし助かってるんですよー!」「お母さん、◯◯くん学校行事に積極的に参加してくれてクラスの中心でした!」

そうだったんですか。うちの子何も言わないので。。ありがとうございます。

 生徒を褒めるのはとても大切です。保護者と会う時は「最低2褒め」を意識しています。自分の子供のことを褒めてくれる教員は好きになると思いますし、よく見てくれていると信頼するでしょう。直接話す時に褒めることもありますが、学級通信や学年通信でも褒めます。

謙虚に接する

 「本日はご足労いただきましてありがとうございます」や「ご連絡ありがとうございます」など、相手に感謝を示しへりくだって接します。「謙虚さは魔除け」という言葉がありますが、謙虚でいれば難を逃れることがありますよね。

最後に

 今日は「教師と保護者の信頼関係」をお伝えしました。今年度に関しては、コロナ禍もあり保護者とは直接会う機会がほとんどなく、オンラインや電話を通しての連絡になっていると思いますが、上記の「信頼を築くためには?」で紹介した3つは実践してみましょう。「笑顔で接する」は電話の場合相手に顔は見えませんが、声の感じで笑顔かどうかはわかりますよね。
 
 ぜひ参考にしていただければと思います。ありがとうございました。

肉食系高校教師
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保護者対応はいつしても緊張するよね。

草食系高校教師
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一語一句気をつけなければいけませんよね。

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