若手教員の特権

ブログ

こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「若手教員の特権」をお伝えします。

私は教員10年目でベテランの先生からするとまだまだ「ひよっこ」の部類に入るかもしれません。しかし、27歳で部長を経験したり、様々なプロジェクトリーダーを経験したり、歳の割には色々と経験させてもらったと思っています。笑

偉そうに書いていますが、実はかなりの失敗を経験してきました。それは若手だったから許されたことであったと思います。

草食系高校教師
草食系高校教師

今日は10年経ったからこそ見えてきた、若手のうちにしておくことをお伝えします。

若手教員の特権

自分のことだけでOK

 自分の授業や学級だけしか目に入らなくても許されます。校務分掌や委員会の仕事はほとんどありませんので、学校や学年のためではなく自分のために時間を使える唯一の期間だと思います。この時期に自分の「授業スタイル」と自分の「学級経営の形」をある程度固めた方が良いと思います。

 もちろん教員は、時代の変化、国やその学校の方針の変化により、年々進化が求められる職業であります。時代の流れによって授業や学級経営の「やり方」は変えなければいけませんが、「あり方」はそこまで変わらないのではないかと思います。一度教員としての「あり方」を身につけたら時代が変わっても職場が変わっても大丈夫なのではないでしょうか。

失敗はOK

 「若手は失敗してナンボ」だと思っています。「児童生徒と人間関係がうまくいかない」「授業がうまくいかない」、誰もが通る道だと思います。逆に、失敗していない教員は天才が故に、後輩を育てるのが得意ではない人が多いと思います。

 最初は「失敗→悩む→別な方法に挑戦」このサイクルの繰り返しです。人対人の職業ですので、1つの方法では決して戦えません。ポケモンと一緒で、「100万ボルトが有効な相手がいれば、100万ボルトでびくともしない相手がいます。」

 

トライアンドエラー(Trial and Error)をして、1人1人にあった指導方法を探していけばいいんですよね。

何を聞いてもOK

 若手のうちは何を聞いても先輩方は全部教えてくれます。教員は人に物事を教えることが好きなので、1聞いたら10教えてくれますし、若手の先生には特に優しい方が多いと思います。何年もかけて培った授業技や学級経営技を躊躇しつつも教えてくれたり、使えるデータや過去の資料などをくれたりするでしょう。若手のうちはなんでも聞けばいいんです。

学校に1人はいるお局さんは意地悪してくることがありますので特に女性は気を付けましょう。

最後に

 今日は「若手教員の特権」をお伝えしました。若手だからこそ許されることが多々ありますが、その裏では先輩の先生方がフォローしてくれています。学級経営がうまくいっていない場合、授業の時に生徒に向けてその先生の学級に対する思いを話してくれたり、核となる生徒に根回しをしてくれたりしてくれているでしょう。

 本日は以上です。ありがとうございました。

肉食系高校教師
肉食系高校教師

若手は失敗してナンボじゃ!

草食系高校教師
草食系高校教師

私が失敗したときには大いに助けてもらったので次は

コメント

タイトルとURLをコピーしました