【中学校・高校】その生徒指導本当に大丈夫? 〜12パターンの神指導方法〜

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「【中学校・高校】その生徒指導本当に大丈夫? 〜12パターンの神指導方法〜」をお伝えします。 

脱力系教師
脱力系教師

生徒指導は難しいよーー

草食系教師
草食系教師

指導はしかるや諭すだけでなく様々な方法があるんですよ!

皆さんは「指導したにもかかわらず全く言うことを聞かない生徒」に悩んだことはないですか?

ありますよね! 誰もが通る道です!

もしかしたら「そんな経験ありませんよー」という先生がいるかもしれませんがそれはとても優秀か気付いていないかのどちらかでしょう。

指導に確立した方法はありません!

「生徒Aの時にこんな感じでいったから生徒Bもこれでいける」ということは一切ないのです。

生徒が違えば話す内容・言葉の選択・指導の種類などが変わってきます。人対人ですから失敗することもあるでしょう。

しかし、1つの指導方法だけを知っているより複数の方法を知っておけば、どれかの方法が生徒に刺さるかもしれません。

「数撃てば当たる」ではありませんが、いろんな手札を教員側が持っておけば「聖なるバリアミラーフォース」みたいにどんな攻撃も跳ね返せるかもしれませんよ。笑

指導とは

 学校現場の「指導」は字の通り「指し示し、教え導く」ことだと思います。

 つまり、児童生徒が成長するための道を示し、導いてあげることです。

注意だけになっていませんか?

 生徒を指導するときはどうしても”注意”だけをしてしまいがちです。

教員
教員

あなたしっかりしなさい!

生徒
生徒

は、はい

 しかし、”注意”をしたから”指導した”ということにはなりません。

 ”指導”して生徒が理解し、行動で示すようになって初めて”指導した”と呼べるのではないでしょうか。

 さらに教員をしている皆さん、下のような経験はありませんか?

教員A
教員A

先生のクラスの田中、また化粧してきてますよ。

教員B
教員B

そうですか。。注意しておきます。。

教員A
教員A

田中、今日もしてきてますよ。。

教員B
教員B

注意したんですけどね。。

 「教員Aからも言えばいい!」と思っているこの記事をご覧の皆さん、その通りです。

 しかし、実際の学校現場は「学級担任の指導力不足」や「学級の生徒を指導するのは担任の仕事」と周りから言われることが多いのです。

 そんな世界ですから、学級担任が指導しなければいけないのが現状です。

 学級担任が指導するということにして、今回の問題点は「したつもり指導」をしている点です。

 指導したつもりでも、その後継続して違反を繰り返すのであればそれは指導ではないのです。。。

 つまり「指導が生徒に入っていない」と言うことになります。教師Bは生徒の指導をもう1度すると思いますが、前回と同じ方法の指導ではなく別のアプローチをしなければいけません。

草食系教師
草食系教師

それではどんな種類の指導があるか見ていきましょー!

12パターンの神指導方法

 「注意する」だけが指導ではありません。「注意慣れ」している生徒にはもはや言っても意味がないのです。

 むしろ反発してしまうことだって少なくはありません。

 ここでは、「注意する」以外の指導をお伝えします。

 私がこれまでに教わったこと、実践していたこと、様々な本を読んで気づいたことを踏まえてお伝えしたいと思います。

指導のバリエーション神12

  • 説得する
  • 共感する
  • 教示する
  • 指示する
  • 助言する
  • 模範を示す
  • 励ます
  • 褒める
  • おちゃらける
  • 一緒に考える
  • 叱る
  • お願いをする

 これらの指導方法のいずれかが必ず生徒に刺さります

 「押してダメなら引く」と言葉があるように、「叱ってダメなら褒める」や「説得してダメならおちゃらける」と角度を変えると必ずやベストな方法が見つかります。

 

草食系教師
草食系教師

これマジです!!!!!

 どの方法が適切かどうかは、日頃から生徒観察をすることと生徒とコミュニケーションをとっていることが鍵を握っています。

あえて使う2つの指導

褒める

 「褒める」は指導する前にあえて褒めることです。

 いきなり指導のことを言うのではなく1つクッションを入れることで生徒が話を聞く姿勢になります。「私はあなたのことを見ています」ということを伝えるということです。

 なんでもいいんですよ。「国語の授業頑張ってるんだってな!」「掃除ちゃんとしてて偉い。助かるわー」などです。私の所感ですが、するのとしないとでは180度聞く姿勢が変わってきます。

おちゃらける

 「おちゃらける」は継続して違反を繰り返す生徒に対して使います。注意してもダメ、叱ってもダメ、褒めてもダメ、な場合の最終手段です。

 違反を繰り返す生徒に多いのが”教師”という存在が嫌いであることです。そのため教師っぽくならないようにあえておちゃらけます。

 以前「女子生徒の対応」についての記事を書きました。そこでは「褒める→注意する→気持ちをあげる」の流れで指導することをお伝えしました。こちらもぜひご覧ください。

おすすめ書籍

最後に

 今日は「【中学校・高校】その生徒指導本当に大丈夫? 〜12パターンの神指導方法〜」をお伝えしました。

 指導には様々な種類があり、どれを使うかは先生方の指導スタイルや性格、生徒のタイプにもよると思います。

 どの方法が最適かなんか誰もわかりません。しかし、どの方法が効きそうかは一番接している学級担任が少しはわかっていると思います。

よく年度始めに「生徒をよく観察しなさい」とよく言われますがこういったことにつながるのでしょう!

本日は以上です。お読みいただきありがとうございました。もしよろしければ下のランキングをポチッと押していただけるとありがたいです。

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