2020年下半期の主要教育ニュースを振り返る

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こんにちは、草食系高校教師です。

「2020年下半期の主要教育ニュースを振り返る」をお伝えします。

2020年は新型コロナウイルスによりとても大変な年となりました。

現場の教員は、政府や文科省の決定に振り回され、バタバタした1年でした。今日は、2020年下半期の主要教育ニュースを振り返っていきたいと思います。

草食系教師
草食系教師

それでは見ていきましょう。

2020年月別教育ニュース

7月 長期休業期間の短縮

 全体の95%が長期休業期間の短縮すると発表され、「16日間」に設定したところが最も多く、続いて23日間でした。

 最短が小中学校で9日間、高校では4日間と例年の10分の1程度まで短くしたところがありました。

脱力系教師
脱力系教師

4日はね。。。

 

草食系教師
草食系教師

4日は生徒も教員もとても大変ですね。

8月 学校の新しい生活様式の改訂

 2020年8月に、学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアル「学校の新しい生活様式」を文科省が改訂しました。

 そこには「身体的距離が十分取れている時にはマスクを外しても良い」「過度な消毒作業は必要なし」「暑さのため適宜マスクを取る外して生活をすること」の3つ主に示されていました。

改訂されるまでは消毒作業に多くの時間を費やしていましたが、勤務校内でも消毒のルールが変わりました。

9月 教員のわいせつ行為の厳格化

 2020年9月、児童生徒にわいせつ行為を行った教員の厳格な対応について発表されました。

 教員免許状の執行条件を検索できるシステムの検索可能な期間を3年から40年と大幅に延長されました。これにより、1度わいせつ行為による逮捕となると一生教員に戻ることができないことになります。

10月 いじめ認知件数過去最多

 2020年10月、文科省が公開した「2019年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」によると、いじめの認知件数は前年度より約7万件多い、約61万件と過去最多となりました。

 小学校が約48万件と学校種の中では最多で、高学年よりも低学年での認知件数が多かったそうです。いじめの内容はどの学校種でも「冷やかしからかい、悪口」が約62%と最多でした。

11月 GIGAスクール構想のICT環境整備報告 

 2020年11月、GIGAスクール構想に向けたICT環境整備上についての確定値を公表しました。年内納品自治体と年度内納品自治体が公表され、2020年度内で99.6%が完了することとなりました。

12月 学級の標準編成人数を40人から35人へ(公立小学校)

 2020年12月、文科大臣が2021年度から5年かけて小学校の学級編成人数の上限を40人から35人に引き下げると発表しました。

 計画的な学級編成の変更は約40年ぶりとなり、今後教職員の定数の改善を図っていくとのことです。

最後に

 「2020年下半期の主要教育ニュースを振り返る」をお伝えしました。

 本日は以上です。お読みいただきありがとうございました。もしよろしければ下のランキングをポチッと押していただけるとありがたいです。

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