【中学校・高校】進路指導・キャリア教育 〜卒業生を囲む会編〜

ブログ

こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「【中学校・高校】進路指導・キャリア教育 〜卒業生を囲む会編〜」をお伝えします。

卒業生を囲む会は中学校・高校の2年生のプログラムの一環で行っていることが多く、進路決定の一助となってくれる大切な進路行事です。

中学生や高校生は、学校の違い、学部や学科、受験勉強の方法などを明確にわかりません。

教員から伝えるよりも卒業したOBやOGが来校して、リアルな進路決定について説明した方がイメージがつきやすいに違いありません。

進路行事として、とても効果のあるものだと思います。

私はこれまで担当者として5回以上携わっていましたので、運営側の視点からお伝えします。

卒業生を囲む会とは?

 その中学校や高校を卒業した高校生から大学生のOBやOGが現在通っている学校の紹介、受験勉強のアドバイス、高校生のうちに学んでおくべきことなどを伝えてくれる会です。

 在校生は卒業生の話を直接聞くことで、進路について具体的なイメージを膨らませ、進路意識を高めることができます。

教員側の仕事

準備

 ・校内用の実施計画案
 
 ・生徒・保護者向けの公文書作成

 ・卒業生へ連絡(基本的に卒業担任から連絡)
 
 ・卒業生へのお礼準備(昼食、図書券やQUOカードなど)
 
 ・卒業生へ実施計画送付
 
 ・在校生アンケート(学部学科・興味のある職業)
 
 ・在校生振り分け

当日

 ・卒業生へ挨拶(校長・実施学年主任・担当者)

 ・司会進行

生徒への効果

 生徒へもたらす1番の効果はモチベーションアップです。

 同じ学校に通っていた先輩の声は在校生にとってはとても大きいです。さらに、関わりのある先輩であれば、彼らの声は在校生の奥底に届きます。

 そして、その言葉がやる気スイッチをONを押すトリガーになる場合もあります。

 進路先に迷っている生徒、くすぶっている生徒には「効果は抜群」です。

卒業生に対して、事前に「やる気の出させる話をして!」とお願いしておくといいでしょう!

最後に

 今日は「【中学校・高校】進路指導・キャリア教育 〜卒業生を囲む会編〜」をお伝えしました。

 この活動は年間学校行事に入れてもいいくらい効果的な進路行事だと思います。さらに卒業生にとっては人前で話すチャンスですし、その先の進路活動につなげられるためWINーWINです。

 ぜひご活用ください!

 本日は以上です。お読みいただきありがとうございました。もしよろしければ下のランキングをポチッと押していただけるとありがたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました