親子関係から見た保護者のタイプ

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「保護者のタイプ」をお伝えします。

 われわれ教員は年に数回、直接保護者に会う機会があります。学年によりますが、入学式、保護者会、進路講演会、3者面談、卒業式など様々な行事などです。保護者と関係を築くのにとても大切な機会です。

 そして、保護者には様々な方がいます。特に、3者面談では保護者と生徒がいるため、親子関係が見えます。

草食系高校教師
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今日は、「親子関係から見た保護者のタイプ」をお伝えします!
ぜひご覧ください!

保護者のタイプ

支配型

 子供を支配するタイプです。「あなたはこうでしょ」「これしときなさい」など、子供に決定権や意見はありません。何でもかんでも保護者が決めてしまいます。

 3者面談の時ですが支配型の保護者に会うことがあり、生徒の進路先を決めるときに「あなたはここの学校に行きなさい」「あなたは◯◯だからここが合ってるわ」と子供の意見を聞かずに決定しようとしていたことがありました。行くのはその生徒ですから、あえて何度も生徒に「ここで大丈夫?」と聞きましたが保護者が「ここでいいんですよ、先生」と言ってきました。さすがにこれは違うと思い、保護者に「行くのは生徒です。意見を聞きましょうよ」と言った覚えがあります。

実際にしていた会話↓
保護者「ここの学校で大丈夫だね」
生徒 「はい、大丈夫です」

上司と部下みたいな会話で驚いたのを覚えています。

結局その生徒はその進路先に行きましたが、高校卒業後にすぐ一人暮らしをし数年間実家に帰っていないそうです。

自分の意見を言わない生徒に多いと思います!

放任型

 何事も子ども任せのタイプです。子どもに指示したり、命令したり、手伝ったり、誉めたり、叱ったり、といった親からの積極的働きかけが少ないです。「自分で考えて行動する力を身につけてほしい」や「自立した子に育ってほしい」という意図があればいいと思うのですが、そうでもなさそうです。

 このタイプで問題になるのは、親の期待や愛情が子どもに伝わっているかどうかです。子どもとの信頼関係が前提にあれば、子どもは愛情不足になることはありません。むしろ上記の糸のように独立心に満ち、何事も自分で判断し立派にやっていこうとする人間になることでしょう。

 しかし、もしも「親は、自分に関心がない」「私のことなどどうでもいいんだ」などのように、親の愛情がうまく子どもに伝わっていなかったなら子どもの心は荒れてしまい、精神的に不安定で、愛情に飢えた状態に陥る危険性があります。

“人の注意を引こう”とする生徒に多いと思います。

過保護型

 何事も手を貸したり、あれこれ世話をしたりするタイプです。子どもが自力で何かをやり遂げる体験が少なくなり、自立心や自分で考えて行動する力がないと思います。

 問題は過剰な世話や干渉です。心配だから毎日電話かけてくる保護者や学校の様子が木になるからと担任の先生と話をしたいと1週間に1度来校する方もいます。

1人で行動できない生徒に多いと思います。

最後に

 今日は「保護者のタイプ」3つをお伝えしました。皆さんはどのような保護者に会ってきましたでしょうか。また、保護者の方はどのようなタイプの方でしょうか。

 保護者の対応はとても難しく、どの言葉がふさわしいか1つずつ言葉を選んで会話をしなければいけませんし、とても気を使います。しかし、保護者と適切な関係を築くことが生徒と良い関係を築くこととつながりがありますのでおろそかにしてはいけませんよね。

 ぜひ参考にしてみてください。本日は以上です。ありがとうございました。

肉食系高校教師
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保護者の方とは良い関係を築きたいものだね!

草食系高校教師
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学級経営は保護者の方のサポートが必要になりますしね!

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