英語授業で使えるアクティビティPart5

英語学習

こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「英語アクティビティ Part5 ~アドバイスカルタゲーム~」をお伝えします。

6月1日から学校再開が本格化し、ちょうど1ヶ月が経過しました。生徒も教員も疲れが出てくる時期だと思います。疲れてくると心の余裕がなくなり、どこか仕事がおろそかになったり、生徒対応が適当になったりしてしまいがちです。生徒も授業に集中できなかったり、人間関係などのトラブルが生じたりしてしまいます。

 さらに、7月中には1学期の期末テストが実施されるところも多いのではないでしょうか。そのため、終わっていないテスト範囲を終了するためにいつもより労力を使っている先生やテスト作成にアタフタしている先生方もいると推察します。また、授業外ですが、通知表のコメントの入力や分掌業務が重なっているためとても忙しい時期だと思います。成績処理もしなければなりませんね。
 

 業務が多様化しているため授業準備に割ける時間が限られてきてしまうところでしょう。忙しい時でもチョーク&トークだけではなく、4技能を鍛える楽しくて技能も身につく授業を展開したい物です。

 生徒が授業に集中しない→生徒指導をする→お互い疲れる→続ける→悪循環=
Lose-Loseの関係になってしまいます。こういった時期だからこそ、授業にスパイスという名のゲームを入れてクラスに元気を注入しましょう。

草食系高校教師
草食系高校教師

今日は助動詞を使ったかるたゲームを紹介します!

基本情報

対象学年:中2以降(mustとshouldを習う学年)
対象人数:1学級くらいの人数
準備物 :・カルタ(ラミネートで作った方が強度が上がり、使い回しができます。)
     ・質問のスクリプト

↓カルタカード
*切ってグループ分作りましょう。

ルール(教員説明)

・私(授業者)が困っていることに対して適切なアドバイスカードを選びましょう。

・速く適切なカードを取った生徒が1ポイントゲットします。

・カードを取るときに2人以上になった場合はじゃんけんをしましょう。。

・喧嘩しないように、また手を怪我しないように落ち着いて行いましょう。

進行方法

①3人~5人のグループを作り、机をくっつける。

②カルタカードを各グループに配る。

③机にカルタカードを置くように指示する。

④ルール説明。(上記記載)

⑤英語で問題を言う。

⑥生徒は問題にあったカルタカードを取る。

⑦好きなだけ問題を出して、カルタを1番多く取った生徒が勝ち。
*1回ずつ止めて全員で解答を確認した方が理解は深まります。

⑧各グループで勝った生徒を集めてもう一試合行ってクラスの“アドバイス王”を決めても盛り上がります。

質問例と解答

以下は質問例ですが、実際に授業者が困っていることを入れても面白いです。
I can’t get married. → You should take part in a party. など。

I am a little overweight. → You must go on a diet.
I have a stomachache → You should stop eating spicy foods.
I burn a finger.      → You must put your finger under cold water.
I have a knee problem. → You must stop jogging.
I am so tired. → You should go to bed.
I got 10 points in my math test. → You should study it more.
The train will leave in three minutes. → You must run. 
My dog ran away. → You should go to find him now. 
My wallet was stolen. → You should go to a police station.

最後に

 最後に、今日は「英語アクティビティPart5 ~アドバイスカルタゲーム~」をお伝えしました。テスト前だからこそ1回楽しいゲームを入れてみるのはいかがでしょうか。授業中余談をするとその後雰囲気が変わるのと同じで、ゲームを入れるとその後の授業態度が良くなることがあります。アクティビティの狙いは技能を身につけるためもありますが、雰囲気を変える起爆剤になることもありますよね。是非ご覧ください。

肉食系高校教師
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これ楽しそうだね!

草食系高校教師
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盛り上がりますので是非やってみてください!

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