【中学校・高校】学級経営で使えるアイスブレイクネタPart1

学級経営

みなさんこんにちは、草食系高校教師です。

今日は、「学級経営で使えるアイスブレイクネタPart1」をお伝えします。

小学生から大学生まで使えるグループでのコミュニケーションゲームです。

学級開きの4月に実施すると生徒理解にもつながりますのでぜひ挑戦してみてください。

アイスブレイクの目的

 アイスブレイクの基本的な目的は「初対面の人と硬い緊張感を和らげるため」です。

脱力系教師
脱力系教師

研修でもすることがあるよね!

草食系教師
草食系教師

「まずお互いを知りましょう」から始まる研修がありますね!

「アイス」=「氷」、「ブレイク」=「壊す・砕く」ということから、緊張感で硬くなっている気持ちや身体を打ち壊す(和らげる)という意味が込められているそうです。

 アイスブレイクの目的を学級経営に置き換えると、「生徒理解のため」です。

 アイスブレイクは学級開きやまだ学校に慣れていないGWくらいまでに行われることが多いです。この期間は言わずもがな生徒理解に集中する期間です。

 私はここで生徒をよーく観察して、リーダーになることができる生徒やクラスを盛り上げてくれる生徒、コミュニケーションが苦手そうな生徒を把握するようにしていました。

アイスブレイクネタ(ムシムシデパート)

基本情報

対象人数:何人でも(1グループ 4人〜6人) *グループ活動

対象年齢:小学生〜大学生

基本ルール

 生徒は1人ずつ情報カードが数枚配られ(枚数はグループの人数による)、それを使って配布されたデパートの中の地図を完成させます。

 地図を完成させるためには、生徒それぞれが持っている情報カードに書かれている内容を共有しなければいけません。お互いの情報カードを見せてはいけないため、口頭のみで情報を共有していきます。

生徒への指示

 生徒への指示はとてもシンプルに一言だけです。

 「情報カードを同じグループの人に見せてはいけないこと」です。

 ゲームの進め方はグループごとに配られる「指示書」と「約束」を見たら分かります。進め方やルールを自分たちで把握し、共有することもこの活動の狙いになります。

指示書

 1グループ1枚(B4〜A3サイズで作成)配布します。そこには、「班員を書く空欄」「指示書」、「約束」と「デパートの地図」が書かれてあります。

情報カード

 情報カードはA4サイズ1枚です。

 そこには22枚の情報カード(1枚縦3cm横5cmくらい)が記載されていますので、それを1枚ずつ切って束で各グループに配布します。

 その後、教員が生徒に「シャッフルをしてグループの人に見えないように、そして枚数が均等になるように配ってください」と伝えます。

普通紙だと裏が透けてしまうので厚紙で印刷することをお勧めします!

振り返りシート

 振り返りシートは活動終了後に配布します。

 このシートは生徒と教員両方に目的があります。

生徒の目的

 ①しっかりと活動に参加して、上手にコミュニケーションを取ることができたかを知る。
 ②グループのメンバーの良いところを見つける。 

教員の目的

 ①グループの中で評価が高い生徒はリーダーになる気質がある。
 ②しっかりと記入するか。 

 

生徒はグループのメンバーを知るきっかけになりますし、教員も生徒把握をするチャンスになりますのでWIN-WINの活動です。

有料記事について

 有料記事では「指示書」「情報カード」「振り返りシート」「解答」(それぞれPDF版)のダウンロードが可能です。

〜ダウンロード可能ファイル〜

「指示書」

「情報カード」

「振り返りシート」

「解答」

 

草食系教師
草食系教師

一生使えるアイスブレイクネタですよ!

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