みなさんこんにちは、草食系高校教師です。
今日は「【中学校・高校】英語の授業中に使えるおもしろギャグ 〜笑いのある授業の雰囲気づくりに〜」をお伝えします。
みなさんの授業はどんな雰囲気で行われているでしょうか。
明るい?厳しい?落ち着いた?元気な?和気藹々とした?
おそらく授業者の「キャラクター」が雰囲気を決める割合が大きく、その次に授業の狙い、学校の雰囲気や生徒実態によるところが関係してくるかもしれません。
私は超進学校も教育困難校も経験しましたが、どちらも1年間通して50分間真面目だけの授業は不可能だと思います。
時には雑談を挟み、アクティビティをし、ショートブレイクタイムを導入する。
星野伸之のスローカーブと佐々木朗希のストレートくらいの緩急をつけた授業展開が必要だと思っています。
さて、今日は授業の雰囲気作りの一助となってくれる英語授業中に使えるとんでもなく面白いギャグを紹介します。
クスッと笑えるくらいがちょうどいいんですよ!
笑いがもたらす効果
まずは「笑いがもたらす効果」を見ていきましょう。
授業中に起こす(起きる)笑いは生徒を安心させたり、やる気スイッチを入れたりするトリガーになると思っています。
もちろん、厳かな雰囲気で行う大切さは重々承知ですが、時には笑いがあってもいいじゃないですか。授業をする側が楽しまないと。
あ、とりあえず下の「笑いがもたらす効果」の記事をご覧ください。笑
ギャグ一覧
それでは「ギャグ一覧」を見ていきましょう。
みなさんの授業で使えるものがあればとても嬉しいです。Twitter教員から教えてもらったものもありますのでそれも掲載していきます。
ギャグ一覧見てみな、飛ぶぞ。
みなさんの授業で使えるものはありましたでしょうか。
クスッと笑える授業作りの一助になれば嬉しいです。
オススメ書籍
それでは「オススメ書籍」を見ていきましょう。
授業作りの助けになる書籍ばかりです。
最後に
今日は「【中学校・高校】英語の授業中に使えるおもしろギャグ 〜笑いのある授業の雰囲気づくりに〜」をお伝えしました。
いかがだったでしょうか。おもしろすぎて飛んだことでしょう。
もしこの記事をご覧の皆さんが持っているおもしろネタがあれば提供していただけると幸いです。
今日は以上です。ここまでお付き合いいただきありがとうございました。他の記事も多数ありますので是非ご覧ください。
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