【中学校・高校】生徒や職員に信頼される教師の特徴3選 〜教員採用試験に使える〜

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「【中学校・高校】信頼される教師の特徴3選 〜教員採用試験に使える〜」をお伝えします。

「教師は聖職者」と、かつては世間の地位が高かったのかもしれません。

しかし、度重なる教師の不祥事などにより、教師のイメージが変わりつつあるのが間違いありません。

現に、2021年の教員採用試験は志望者が少なく、倍率1.1といった県も出てきています。

今日は、教師歴10年の私が感じる「信頼される教師の特徴3選」をお伝えします。

草食系教師
草食系教師

教員採用試験にも使える内容になっていますのでぜひご覧ください!

特徴3選

①ぶれない教師

 指導がぶれない教師=指導に一貫性がある教師です。

 学級開きや授業開きの時には今年度の学級のルール、授業の方法や取り組み方等を説明します。

 その伝えたことは何があっても1年間貫き通さなければいけません。

脱力系教師
脱力系教師

これが1番難しいのよー。。。

草食系教師
草食系教師

そうです。ブレない指導が難しいですがこれが1番信頼を得られる気がします。

 例えば、学級開きの時に「風紀面の乱れは徹底的に注意する」と言った場合、“ブレ”がないように毎日目を光らせて生徒を観察しなければなりません。

 ブレてしまうと、注意すべき生徒を見逃してしまい、学級内で不信感を抱く生徒が出てくるのです。

 

生徒A
生徒A

Aちゃんのほうがスカート短いのになんで私だけが注意されるの!

 気づかなかっただけかもしれませんが生徒1人を容認するということは基準が大きく乱れるということになります。

 また、指導のブレもですが気持ちのブレにも注意しなければいけません。

 部活動で休む時間がなかったり、試験前のテスト作成でしんどかったりするとどうしても気持ちのコントロールが難しくなります。

 生徒は大人の変化に敏感ですのですぐに気づきます。

 そうしてしまうと、担任の顔色をうかがう→話しかけにくい→相談できないと負の連鎖が起きてしまいます。

 気持ちのブレを防ぐ、また顔や態度に出さない【気持ちのコントロール】がとても大切です。

②気づき力がある教師

 気づき力のある人は生徒の変化を見逃しません。

 風紀面の変化(スカートが短い、化粧、ネクタイの結び方、髪色など)や態度の変化(怒っている表情、疲れている顔、ずっと下を向いているなど)等を察知して、声かけができる気づく力のある教師のことです。

 生徒に声をかけるということは、生徒に「あなたたちのことをよく見ているぞ」と認識させることができます。つまり、生徒指導問題を事前に防げることにもつながります。

 また、職員間で気づき力のある教員はとても重宝されます。

 指導や情報伝達に抜け漏れがあってしまうと、教員が不利な立場になってしまうことがあります。

 そういったことに気づけて話せて行動できる教員は職員間でも信頼されます。

③喜怒哀楽を出せる教師

 喜怒哀楽をしっかりと生徒や職員の前で出せる教師は信頼されます。

 「体育大会や文化祭では生徒と一緒に喜んだり楽しむ。生徒が悪いことをしたらしっかりと叱る」

 純粋にできる教員はなかなかいません。

 感情を出すことによって人間味が生徒に伝わり、信頼されるのだと思います。

最後に

 今日は「【中学校・高校】生徒や職員に信頼される教師の特徴3選 〜教員採用試験に使える〜」をお伝えしました。

 私は先輩や上司に恵まれ、たくさんのことを教えてもらいました。また、満足度がとても高い学年やクラスを間近に見てきました。

 そのような先生方を分析した結果、この3つになりました。何かの参考になれば嬉しいです。

 本日は以上です。お読みいただきありがとうございました。もしよろしければ下のランキングをポチッと押していただけるとありがたいです。 

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