信頼される教師の特徴

ブログ

こんにちは、草食系高校教師です。

今日は、「信頼される教師の特徴」をお伝えします。

 「教師は聖職者論」がありますが、かつては世間の地位が高かったのかもしれません。しかし、度重なる教師の不祥事などにより、教師のイメージが変わりつつあると思います。
 今日は、教師歴約10年の私が感じる「信頼される教師3か条」をお伝えします。

ぶれない教師

 指導がぶれない教師=指導に一貫性がある教師です。学級開きや授業開きの時には今年度の学級のルール、授業の方法やすること、取り組み方等を説明します。その伝えたことを何があっても1年間貫き通さなければいけません。
 例えば、学級開きの時に「風紀面の乱れは徹底的に注意する」と言った場合、“ブレ”がないように毎日目を光らせなければならない。「Aちゃんのほうがスカート短いのになんで私だけが注意されるの!」そんなことが起きてしまったら生徒の不信感が募り、学級経営に確実に響いてきます。
 さらに。人としての“ブレ”にも生徒は敏感です。忙しいから苛立ったり、しんどいからテンションが低かったりすると生徒はすぐに気づきます。担任の顔色をうかがう→話しかけにくい→相談できないと負の連鎖が起きてしまいます。【気持ちのコントロール】がとても大切です。

気づき力がある教師

 気づき力のある人は仕事もできますし、生徒の変化を見逃しません。風紀面の変化(スカートが短い、化粧、ネクタイの結び方、髪色など)や態度の変化(怒っている表情、疲れている顔、ずっと下を向いているなど)を察知して、声かけができる教師はすごいと思います。生徒のことをよく見ているとアピールすることができ、生徒指導問題を事前に防げることにもつながります。

喜怒哀楽を出せる教師

 喜怒哀楽をしっかりと生徒の前で出せる教師は生徒から信頼されますし、好かれます。体育大会や文化祭では生徒と一緒に喜んだり楽しんだり、悪いことをしたらしっかりと叱る。学年最後のHRや卒業式では、哀しむ。感情を出すことによって人間味が生徒に伝わり、信頼されるのだと思います。

最後に

 今日は、「信頼される教師の特徴」をお伝えしました。私は先輩や上司に恵まれ、たくさんのことを教えてもらいました。また、満足度がとても高い学年やクラスを間近に見てきました。そのような先生方を分析した結果、この3つになりました。何かの参考になればと思います。

肉食系高校教師
肉食系高校教師

「信頼される」とは難しいね。

草食系高校教師
草食系高校教師

難しすぎます。できないかもしれませんが近づくことはできるので頑張ります!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました