【中学校・高校】Jamboardを使った英語授業のアクティビティPart1 ウォームアップ

英語授業

こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「【中学校・高校】Jamboardを使った英語授業のアクティビティPart1 ウォームアップ」をお伝えします。

GIGAスクール構想により児童・生徒の1人1台端末が実現され、ここ数年で授業のやり方やあり方の変化が非常に大きいです。

ちょうど私たちはパラダイムシフトの真っ只中にいる状態でしょう。

したがって、教員も探り探りで端末を使い、授業や業務に落とし込んでいます。

さて、今日は1人1台端末があるからこそ実現できる、Google Jamboardを使ったアクティビティをお伝えします。

今回は中2以降で、ある程度単語力が身についてきた後にできるウォームアップアクティビティをお伝えします。

教員のみなさんも頭の体操になりますのでぜひトライしてみてください!

草食系教師
草食系教師

頭の体操になる活動になっていますよ!

Google Jamboardとは?

 Google Jamboardは、簡単に言うと共有できるホワイトボードです。

 Google Jamboardでできることは4つあります。

  1. ホワイトボードに手書き・文字や図の挿入・付箋貼り付けができる
  2. リアルタイムで共通できる
  3. チームで共有できる
  4. Google Meetと連携できる
草食系教師
草食系教師

もっと詳しく知りたい方はググってね!笑 今回は1つ目と2つ目を使いますよ!

Jamboardを使ったアクティビティ

 今回お伝えするウォームアップアクティビティは「Making Words」です。

 それでは基本情報・活動内容・画面確認・活動ルール・活動終了後の4つをそれぞれ見ていきましょう。

基本情報

 それでは活動の基本情報を見ていきましょう。

 対象学年:中2以降〜

 対象人数:1人以上

 活動時間:各問題5分程度
 

ある程度単語を知っている学年で行うと良いです。高3で実施すると中学生と単語量が段違いなので、盛り上がりますよ!

活動内容

 与えられた文字列を使って単語を作っていく活動です。

 画面と共に見ていきましょう。

 右下にある「at」が与えられた文字列です。その「at」と上にあるアルファベットを使って単語を作っていきます。

 上にあるアルファベットは2回使うことができるようにしました。(付箋を重ねています)また、右下の「at」は15個程度作っておくと良いでしょう。

 「at」を使った単語例を見ていきましょう。

解答例
  • hat
  • eat
  • attend
  • extricate

 与えられた文字列は、文頭・文中・文尾のどこに入れても構いません。

 この活動は、単語を思い出すきっかけになることやスペリングの確認をすることができるようにしています。

草食系教師
草食系教師

右下の文字列を変えれば多くのパターンを作ることができますよ!

画面確認

 それでは生徒がどのように画面を使うかを見ていきましょう。

 まずは、実際に動いている画面を見ていきましょう。

 生徒は、感覚的に付箋を移動して単語を作成することができます。

 右下の文字列を使って、いくつ単語を作れるかを制限時間で競うようなゲーム性を持たせることもできます。

活動のルール

 活動のルールは先生方のやりやすい方法で構いません。

 私は、ゲーム性を持たせて活動したかったので以下のようなルールで行いました。

  • 教科書、ノートや辞書は禁止
  • 端末を使って調べることは禁止
  • 制限時間3分

 不公平があると、楽しいものも楽しめなくなってしまう生徒が出てくるためです。あとは「単語が出てこない場合は、英語っぽい単語を作ってみる」という一言も大事です。英単語に「gc」や「mb」が重なることはない(略語はある)ので、語順感覚や英語の感覚を感じるだけでもできない生徒にはいいと思っています。

活動終了後

 活動終了後は、生徒一人一人のJamboardの画面を大型スクリーンに投影して作った単語をシェアしたり、教員が事前に作った解答例を見せたりすることをお勧めします。

 生徒は既習単語の確認をすることができ、教員は生徒が間違いやすいところを知ることができるビッグチャンスです。

 また、生徒がどのくらい単語を作ることができたかをゆっくり確認したい場合は、生徒に画面のスクリーンショットを撮って教員へ送るように指示しましょう。

最後に

 今日は「【中学校・高校】Jamboardを使った英語授業のアクティビティPart1」をお伝えしました。

 授業の冒頭でできるウォームアップネタをお伝えしました。生徒のレベルによってはできない生徒ももちろんいますが、単語を感覚的に移動させるだけでも英語の感覚を知るきっかけになればと思います。

 本日は以上です。お読みいただきありがとうございました。もしよろしければ下のランキングをポチッと押していただけるとありがたいです。

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