【パワーポイント（キーノート）で授業（英語）】間接疑問文（中学校・高校対応）

こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「【【パワーポイント（キーノート）で授業（英語）】間接疑問文（中学校・高校対応）」をお伝えします。

タブレット導入によりパワーポイントやキーノートのスライドを使って授業をする先生が増えてきました。しかし、作成するのには膨大な時間が必要です。

必要な資料の収集、見やすいレイアウト、図やグラフの作成など、多忙な先生方にとっては時間を捻出することが難しいと思います。

中学校３年生で基礎、高校生で応用編を習う間接疑問文ですが、生徒がつまづきやすい文法単元でもあります。

絵、図や表を使って作ったスライドになります。是非ご活用ください。

スライドの基本情報

テーマ　　　　　：間接疑問文
　
対象　　　　　　：中学生〜高校生
　　　　　　　　＊基本編は中学生、応用編は高校生向けです。

所要時間　　　　：２０分程度

字体　　　　　　：源柔ゴシックHeavy

枚数　　　　　　：３３枚

スライドの内容

　スライドの内容は以下の７つになります。

〜スライドの内容〜

基礎編

①間接疑問文とは

②直接疑問文のおさらい

③間接疑問文の作り方

④間接疑問文の時制
　＊５パターン

応用編

①if / whetherを使う間接疑問文

②時・条件節と間接疑問文との違い

③間接疑問文でよく使われるフレーズ

スライド例

　以下の図はスライド例になります。

　こだわった点
　
　・見やすいレイアウト

　・目に優しいレイアウト

　・字は極力少なく

　・内容は授業者が順序立てて説明できるように

　・生徒がよくつまずく点を重点的に

　・少し遊び心があるように

有料記事について

　以下の有料記事では２つのファイル（PDF版とMP４版）をダウンロードすることができます。

①間接疑問文（PDF版）
　＊アニメーションなし

②間接疑問文（MP４版）
　＊アニメーションあり（音声なし、１スライド５秒）

　パワーポイントやキーノートで作成していないため、アニメーションありの場合はMP４版となります。