【小学校・中学校・高校】教員向けの防災教育(地震)に役立つサイト 〜視覚教材や実践例〜

英語授業

みなさんこんにちは、草食系高校教師です。

今日は「【小学校・中学校・高校】教員向けの防災教育(地震)に役立つサイト 〜視覚教材や実践例」をお伝えします。

2024年(令和6年)1月1日16時10分頃に能登半島地震が起き、この記事を書いている1月3日7時時点では、石川県内で57人の死亡が確認されました。

大規模地震が頻発する地震発生率世界4位の日本だからこそ我々自国の教員ができることがあると思います。

今日は、防災教育に役立つサイトをまとめましたので紹介します。

防災教育とは

 まずは「防災教育とは」を見ていきましょう。

 防災教育は、生徒(人々)に対して自然災害や人為的な災害に対処し、災害リスクを最小限に抑えるための知識やスキルを提供するための教育活動のことを指します。

 これは災害が発生する前に、または発生した際に、人々が適切に行動し、効果的な対応を行えるようにすることを目的としています。

 主な目標は以下の5点です。

  1. 災害の理解と認識
  2. 適切な行動
  3. 緊急時の対応
  4. コミュニケーション
  5. 協力と共助

 このように銘打った目標はあるものの、防災教育の究極形は、自分の身を守ることですね。

防災教育に役立つサイト4選(文書・図表資料)

 それでは早速防災教育に役立つサイト(文書・図表資料)を見ていきましょう。

 それぞれにリンクを貼っておきますのでぜひ授業等でお使いください。

①国土技術研究センター

 1つ目は「国土技術研究センター」のページです。

 小学生でも読めるようにルビつきで地震の基礎情報を教えてくれます。

 調べ学習にも使えると思います。

②気象庁

 次は「気象庁」です。

 気象庁では、防災に関するリーフレット・パンフレット・ポスターを見ることができます。教室に掲示するだけでも立派な防災教育ですので役立つと思います。

 以下1つ目のリンクからは、各地の気象台等のコンテンツやYoutube動画などに飛ぶことができます。

 

③東京都教育委員会

 次に「東京都教育委員会」です。

 小学生から高校生まで活用できる「防災ノート」や防災カードゲームなど、あらゆる角度で指導できる教材が揃っています。

 

④中越防災安全推進機構

 次は「中越防災安全推進機構」です。

 防災教育に役立つサイトがまとめられたページになります。新潟県の防災に関するリンクもありますが、各省庁や企業が提供する資料も多く載っています。

防災教育に役立つサイト4選(映像資料)

 次に「防災教育に役立つサイト(映像資料)」を見ていきましょう。

①NHK for School

 1つ目は「NHK for School」です。

 小学校5・6年生〜中高生までで活用できる映像資料が38個あります。地震だけではなく、様々な天災に関する映像コンテンツがあります。

②内閣府

 2つ目は「内閣府」です。

 以下のリンクにある「南海トラフ巨大地震、首都直下地震、日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震の被害と対策に係る映像資料」では、日本語だけでなく、英語・スペイン語・韓国・中国語もあります。さらに、手話バージョンも見ることができます。

 その上、ドラマ版・ダイジェスト版・子供版があり、年齢や理解度にあった映像を選択することができます。

③文部科学省

 3つ目は「文部科学省」です。

 ここでは「東日本大震災の教訓を語り継ぐ動画教材」として、3人のインタビューを視聴することができます。

 「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」という言葉があるように、歴史から学び、今日の教訓につなげることができます。

 

 

④国土交通省

 最後は「国土交通省」です。

 映像資料もさることながら、教員には嬉しい学年別・分野別の授業で活用できる教材集や指導案があります。また、写真やイラストが提供されているので、視覚教材としても活用できます。

草食系教師
草食系教師

教員のみなさんにとって活用できるものであれば嬉しいです!!

オススメ書籍

最後に

 今日は「【小学校・中学校・高校】教員向けの防災教育(地震)に役立つサイト 〜視覚教材や実践例」をお伝えしました。

 教員が防災教育でできることは、自分の命を守る行動ができるようにすることです。願わくば、自分の命を守った後に、協力と共助まで考えられる児童生徒になってくれればと思います。

 本日は以上です。ここまでお付き合いいただきありがとうございます。

 もしよろしければ下のランキングをポチッと押してやってください!

コメント

タイトルとURLをコピーしました