受験に勝つ 〜入試問題の解答方法〜

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皆さんこんにちは、草食系高校教師です。

今日は「受験に勝つ 〜入試問題の解答方法〜」をお伝えします。

入試は本番前から始まっています。ある程度出題される問題の傾向や内容はわかっているはずです。事前に大問ごとに費やす時間を考えて、計画しましょう。そして、試験時間中をどのように使うかも必ず考えましょう。

この記事は、受験生(中学生・高校生)・保護者・教員の方々向けです。

入試問題の解答方法

脱力系教師
脱力系教師

試験中は焦るよね。。。

草食系教師
草食系教師

焦らないように試験中にすることを決めておけばいいんですよ!

①全体を把握する

 試験開始後すぐに第1問目から問題を解答するのではなく、1~3分を使って問題全体の内容を確認します。「事前に把握しておいた問題の内容や傾向と相違はないか」と「事前に決めておいた時間配分で大丈夫か」を見極めます。

 2020年度から新入試の「大学入学共通テスト」が開始とされますが、試行調査、早期対策模試、各模試の傾向からだいたいの問題傾向を掴んでいるとお思います。しかし、あくまでも傾向ですので、どのような問題が出るかわかりません。もしも新しい傾向の問題が出ていた場合は後回しにすることも作戦となるでしょう。

②思考力問題に時間を多く費やす(大学入試)

 センター試験とは違い、大学入学共通テストでは新傾向の「思考力」を問われる問題が出題されます。思考力を問われる問題に時間を費やしたいので、知識問題は時間を費やすことなく解答するのが良いでしょう。

 知識問題は「知っているか知らないか」の2択です。考えてすぐに解答を導き出せない場合は後回しにしましょう。

③メモを取る

 新傾向の思考力問題では、従来の試験以上に複雑な情報処理能力が必要になるでしょう。複数の情報から解答を導き出す問題では情報を整理できずに無駄に時間を費やしてしまいます。必要な情報をメモ書きし、スピードアップにつなげましょう。

 思考力問題でなくとも、国語や英語の長文では頭を整理することが重要です。そのためにも余白を使ってメモを取りましょう。

④時間対効果を考える

 試験の目的は「高得点を取ること」であるため、費やす時間と効果を考えた“時間対効果”が大切になってきます。配点の低い問題に多く時間を費やすよりも配点の高い問題に時間をかけることが鉄則です。

 時間がかかりそうな配点の低い問題は捨てることも必要になってきます。そのため、「①全体を把握する」で紹介した時間配分の計画を立てることが鍵になってきます。

問題解答の時系列

最後に

 今日は「受験に勝つ 〜入試問題の解答方法〜」をお伝えしました。「入試問題の解答方法」と「問題解答の時系列」の2つのカテゴリーでした。

 試験中にすることを事前に把握しておけば落ち着いて回答できるようになります。

本日は以上です。お読みいただきありがとうございました。もしよろしければ下のランキングをポチッと押していただけるとありがたいです。

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