二重指導の大切さ

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「二重指導の大切さ」をお伝えします。

1人の教員が繰り返し指導することはとても重要なのはお分かりだと思いますが、他の教員と連携した二重指導も同様に大切です。1人だけでは指導が入らない状況や複数教員による指導の方が良い場合など、様々な指導の機会があるでしょう。それでは見ていきましょう。

草食系高校教師
草食系高校教師

教科指導と生徒指導の二重指導をお伝えします。

二重指導のメリット

 最大のメリットは「指導を入れる」ことに限ります。「指導は単発より二重、三重の方が良い」、当たり前のことです。1回よりは2回、3回の方が生徒の理解は深まりますし、教科指導や生徒指導においてしつこさはとてもとても大切です。

 それを1人の教員が行うことも良いと思いますが、他の先生と連携して教科指導や生徒指導を行うと効果は絶大です。人間心理として、何かを選択するときに、1人が「こっちの方が良いよ」というより2人、それ以上が「こっちの方が良いよ」と言った方が信憑性が上がりますよね。それと同じです。

岡田先生
岡田先生

何か夢中なものを見つけた方が人生楽しいぞ

生徒
生徒

(そうなんだ。)

後日

向井先生
向井先生

何か自分が必死になれるものを見つけた方が人生楽しいんだよー

生徒
生徒

(昨日、岡田先生も言ってたなー。そうなんだー!)

教科

 教科の2重指導は、1教科2科目以上の授業が必要になります。例えば、英語という教科の場合、高校2年生では「コミュニケーション英語II」と「英語表現II」の科目がカリキュラムに組まれることが多いです。さらに、高校の場合は、選択授業で学校設定科目があるため、2科目以上になる場合があります。

 2科目以上ある場合は、二重、三重指導ができますが、そのためには科目担当の先生との密な連携が必要です。進捗状況を共有して、教えている単元や内容が似ているようであれば、効率よく二重指導ができますよね。

岡田先生
岡田先生

コミュ英は今「不定詞」扱っていますけど、向井先生はどこらへんですか?

向井先生
向井先生

英表は「動名詞」です。不定詞と動名詞の違いは私も説明しますが、岡田先生からもお願いします。ちなみに、このようなプリント使います。

我々教員は、忙しさに負けて疎かになりがちですが、連携しましょう!!

生徒指導

 生徒指導の二重指導は、生徒指導案件発生(再発)防止に役立ちます。上記の「二重指導のメリット」の会話例のように、1人の指導より複数の教員からの指導の方が「これはダメな事なんだ」と生徒は理解することができます。逆に1人の教員だけが指導をして、他の教員が指導案件を見つけても注意しない場合は注意をした教員が悪者になってしまいます。

 そして、1番怖いのは、よしよし指導をする教員です。強く指導されて泣いている生徒がいる場合、「大丈夫?」や「悪くないよ」と言った声かけはアウトです。実際によしよし指導をする先生が結構いるのであえて書いていますが、それをされると指導の意味が全くなくなってしまうのでやめましょう。

逆に、褒めるときはいろんな先生からしてあげることも大切ですよね!

最後に

 今日は「二重指導の大切さ」をお伝えしました。1人の教員だけでなく複数の教員で行うことによって、生徒理解はさらに深まることでしょう。忙しさのあまり、なかなか連携が取りづらいと思いますが、報告連絡相談は欠かさずしましょう!

 自分にも再度言い聞かせたいと思います。笑
 本日は以上です。ありがとうございました。

肉食系高校教師
肉食系高校教師

二重指導はとても大切だよね。

草食系高校教師
草食系高校教師

学年や教科が連携している学校は生徒の満足度が高い気がします。

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