教員は精神疾患が多い?

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「教員は精神疾患が多い?」をお伝えします。

「仕事上でのストレスは…全くないですね」と言う教員は魔術師か余程の天然かどちらかでしょう。とてもストレスの多い職業です。そのストレスが積み重なると精神疾患になり、休職または離職する方もいるでしょう。

草食系高校教師
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なぜこんなにもストレスが多いのでしょうか。見ていきましょう。

なぜ教員はストレスが多いのか?

 教師ほど「人間関係ばかりの職業」はありません。ホームルームに行けば自分の学級の生徒、授業に行けば他学年の生徒とも向き合わなければいけません。さらに、背後には保護者がいますので、上手に対応やコミュニケーションをとっていかなければいけないのです。

 職員室に戻れば、管理職や同僚がいます。教科書会社や大学の入試広報などの外部の人ともコンタクトを取る必要があり、人間関係が絡みに絡み合っているのが学校現場です。

肉食系高校教師
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仕事上でのストレスの原因第1位はなにかわかる?

草食系高校教師
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んー、なんですか?

肉食系高校教師
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「人間関係」なんだよ。そして、人間関係ばかりの職業である教員は最もストレスの多い職業の一つなんだって!

草食系高校教師
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それはそうなりますよね。。。

生徒、保護者、同僚や管理職との関係が直接メンタルヘルスに大きな影響を与えます。

過去5年間の精神疾患による休職者

 過去5年間の推移を見てみると毎年5000人の方が精神疾患( 、 、)を理由に給食をしています。公立学校の教職員のみの数値になりますので、私立学校をいれるともう少し増えるでしょう。さらに、休職者のみの結果ですので、離職者を足すとさらに増えるでしょう。

 平成21年度の古い結果しか調べることができませんでしたが、人が精神疾患による離職をしています。10年前より、仕事内容や生徒が複雑化や多様化しているため離職者が増えているのは必至ではなかろうか。

まとめ

平成29年度公立学校教職員の人事行政状況調査について(文部科学省)https://www.mext.go.jp/component/a_menu/education/detail/__icsFiles/afieldfile/2018/12/25/1411823_01.pdf を加工して作成

精神疾患になるきっかけは?

 気持ちが沈んでいると言うことは何かうまくいっていないと言うことです。うまくいっていない事柄は10人いたら10通りあると思いますが、何がうまくいっていないのか主なきっかけは5つあります。

1 生徒とうまくいかない

 生徒との関係がうまく築くことができていない先生です。また、授業がうまくいかないや生徒指導がうまくいかないと言うことも含まれます。

2 保護者とうまくいかない

 保護者と良好な関係が築けていない先生です。クレームを言ってくる保護者もいるのでその対応にしんどくなります。

3 職員とうまくいかない

 特に、上司とうまくいかないケースが多いでしょう。口うるさく言う人はどこにでもいますし、パワハラと受け取れることも言われますしされることがあるのでしんどくなります。

体のサイン

 精神的にしんどくなると体に変化が現れます。その1例をご覧ください。

体のサイン1例
  • 教室に行きたくない
  • 授業をしたくない
  • 寝付きが悪い
  • 寝ても疲れが取れない
  • 涙が出る

最後に

 今日は「教員は精神疾患が多い?」をお伝えしました。最近勤務校では、「なんかやる気出ないよねー」と言う話をしています。夏休みが短いことや土日出勤が多くなっていることが原因でしょうか。

 ストレスを発散できる場所と時間の確保が大切になってきますね。ぜひ参考にしてください。ありがとうございました。

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