学校の会議事情

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は「学校の会議事情」をお伝えします。

教員の仕事は年々多様化・複雑化して来ています。ICT教育やSTEAM教育など、新しい◯◯教育ができるたびに、学校では新たな部署や委員会が作られ対応しています。そして、必ず会議が行われます。

草食系高校教師
草食系高校教師

今日は学校ではどのような会議が行われているのか、会議頻度、学校の会議は長いのかの3つをお伝えします。ぜひご覧ください。

会議の種類

 教員が所属している部署内で会議をします。1人数部署に所属していますので頻繁に会議があります。どのような会議があるか見ていきましょう。

全体会議
  • 教員のみの職員会議
  • 事務職員を含めた職員会議
  • 法人(私立の場合)を含めた職員会議
  • 専任講師会議
教科会議
  • 常勤・専任講師のみ
  • 各教科全職員
校務分掌会議
  • 教務部
  • 生徒指導部
  • 進路指導部
  • 総務部
特別委員会会議
  • 学校運営委員会
  • いじめ防止対策委員会
  • 学校保健安全委員会
  • 食育推進委員会
  • 予算委員会
  • 特別支援教育委員会
  • ハラスメント委員会
  • 服装委員会
  • 学校衛星委員会
  • 教育相談委員会
  • 学校評議委員会
                            など

会議の頻度

全体会議
  • 教員のみの職員会議は2週間に1度程度。その他は年1度程度です。
教科会議
  • 教科により頻度は全然違います。
  • 美術、音楽、家庭科、保健体育などの副教科は学期に1度くらいです。
  • 私が担当している英語や主要教科は毎週行われています。
校務分掌会議
  • 基本的に月1回程度の会議頻度ですが、時期によります。
  • 年度変わり前の3月は教務部が頻繁に行います。
  • 9月から中3や高3の進路活動が増えるので進路指導部の会議が多いです。
  • コロナウイルスの影響で教務部は4月〜6月にほぼ毎日会議をしていました。
特別委員会会議
  • 学校運営委員会は週に1度行うことが多いですがその他は月に1回程度です。

 

学校の会議が長い理由

基本的に学校の会議は長いですが、それには3つの理由があります。

理由①資料は直前に配られる

 資料は会議直前に配られるため、その場で考えなければいけません。通常であれば遅くても3日前までに配り、それまでに各自が目を通して質問を考えたり、内容を把握したりしますが、学校現場は直前が多いです。従って余計に時間がかかります。

理由②資料に書かれていることをそのまま読む

 音読大会が行われています。直前に配られることが関係していると思いますが、「一緒に資料を見ましょう」スタイルのため時間がかかります。

理由③昔話が繰り広げられる

 「昔はこうだったのに…」「あの生徒がね…」と言った思い出話がよく出て来ます。会議の内容と脱線することがあるため時間がかかります。

最後に

 今日は「学校の会議事情」をお伝えしました。「学校現場は会議が多い・長い」と言われるのも所属する部署が多いからであり、会議の方法に改善の余地があるからです。ぜひ参考にしてください。

肉食系高校教師
肉食系高校教師

本当に会議だらけだよね。

草食系高校教師
草食系高校教師

議題だけ話をして終わったらいいですよね!

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