学校現場の報告・連絡・相談の大切さ

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は、「学校現場の報告・連絡・相談の大切さ」についてお伝えします。

報・連・相とは、「報告」「連絡」「相談」のことです。
皆さんは、報・連・相できているでしょうか。

 報・連・相ができていれば、事前に問題を食い止めることができたり、解決できたりすることがあります。対照的に、報・連・相をしていなければ後々大きな問題に発展することがあります。

草食系高校教師
草食系高校教師

今日は具体例を出しながら学校現場でいかに報告連絡相談が大切かを伝えるよ!

報告連絡相談はとても大切

 学校職員は様々なチームに所属し、学校・学年・分掌・部活動・委員会などのチームに分けれ、仕事をしていますが、報告、連絡、相談の3つが非常に大切です。どんな些細なことであっても横のつながり(同学年・分掌・部活動・委員会の先生方)、縦のつながり(管理職)との連携が重要であり、逐一起こった出来事はそのチームに共有しなければいけません。しなければ、そのチームに迷惑がかかるだけでなく生徒にまで影響を及ぼす可能性があります。

 「なんで報告しなかったの?」 皆さんは言われたことはないでしょうか?
報告をしなかったことで、叱られた経験があるという人は結構多いと思います。
 逆に「なんで報告したの?」なんて言われたことはありませんので、関わる先生方にはなんでも伝えた方が良いでしょう。

 さらに、報告連絡相談をしなかったことで生徒にまで影響が及んだことはありませんか?現在,子どもを取り巻く環境が激変し,学校として適切な判断による速やかな対応がますます求められています。

報告連絡相談ができない人

 ”報告連絡相談ができない=仕事ができない” というレッテルを貼られることが多いです。全員ではないですが、そのような人は学級経営が上手ではない人が多い気がします。

具体例(成功例と失敗例)

大きな問題に発展する前に食い止めたケース

授業担当
授業担当

◯◯さん、珍しく今日ずっと寝ていましたよ。何かあったんですか?

草食系高校教師
草食系高校教師

そうですか。この後話聞いてみますね。

 この後、その生徒と話をしたところクラスメイトと喧嘩していたことが発覚しました。このやり取りがなければ見逃してしまい以下の図のように後々不登校になる可能性も十分に考えられました。

  1. 喧嘩が起きる
  2. 気まずくて学校行きたくない
  3. 不登校になる

大きな問題に発展したケース

草食系高校教師
草食系高校教師

保護者から電話があって、病院に行ったところ「場面緘黙症」って言われたんだよなー。「授業当てないようにお願いします」って言われたんだよなー。先生方に伝えなきゃ。

(授業中)「◯◯さん、次の問題答えてね。(沈黙…)わからないならわからないでいいぞ。言おうか!!早く!!」

 保護者からの連絡を授業担当者に連絡しなかったため、事情の知らない授業担当者はいつも通りの対応をしました。その後保護者から「授業中に当てられたみたいなんですけど」と怒りの電話と謝罪を求めてきました。結局、教頭と謝罪に行ったことがありました。

報告連絡相談をすることで得られる効果

・責任分散
・同僚や管理職と一緒に考えて、新たな知識や方法を得られる。
・最善の方法で解決できるので生徒のためになる
・円滑に物事が進められるため生徒満足
・滞りなく仕事ができるため教員満足

最後に

 今日は、「教員の報・連・相の大切さ」についてお伝えしました。報告連絡相談をしないと大きな問題に発展します。逆に、欠かさずしていれば発展せず、事前に食い止められますし、仕事軽減に繋がるでしょう。

 ぜひ明日からの業務の参考にしてみてください!。

肉食系高校教師
肉食系高校教師

報連相はまあ大事だよね!

草食系高校教師
草食系高校教師

するのとしないとでは180度変わりますよね!

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