【中学校・高校】生徒のこんな様子は要注意 〜生徒指導問題が起きる前の予防策〜

ブログ

こんにちは、草食系高校教師です

今日は「【中学校・高校】生徒のこんな様子は要注意 〜生徒指導問題が起きる前の予防策〜」をお伝えします。

脱力系教師
脱力系教師

予防策は何をすればいいの?

草食系教師
草食系教師

学級担任・教科(科目)担当・部活顧問として、「ここに気づけ!」というのが実はあるのです!

生徒が何かしら問題を起こす、または生徒に問題が起きるときには、小さなサインがあります。それを見逃さないようにしないと後々大きな問題に発展することがあります。

さて、実際どんなサインに気を付けなければいけないかを見ていきましょう。私が担任をしている時に気をつけている点一覧になります。

この記事でわかること

✅トラブルが多い月はいつ?

生徒の小さなサイン例

魔の月?

 学級経営には学級崩壊を招きやすい(学級でのトラブルが多い)「魔の月」と呼ばれるものがあります。

 それは「6月」「11月」「2月」の3ヶ月のことです。

 季節的なもの(梅雨・季節の変わり目)、学校への慣れやだれなどが原因であると言われています。

 もちろん、生徒実態、学校の雰囲気や学級経営の仕方も原因の1つになります。

 この3ヶ月を意識するのとしないとでは全然違いますよ!

 そして、その前後の月も要注意ですね。

脱力系教師
脱力系教師

そうなるとほとんど全部の月になるよ!

草食系教師
草食系教師

そうなんです!年間通して気を張るのは変わりません!

注意するポイント

容姿

 容姿の変化が顕著に現れてきたら危険信号です。

変化のポイント

  • 急に太る(過食)

  • 急に痩せる(拒食)

  • 服装の乱れ

  • 髪(ヘアスタイル、色、長さ)

  • 手首に髪ゴム(シュシュ)をつけている



  • マスク(黒は要注意)
    *コロナ禍ではあまり意味を持ちません。

  • 顔を隠すような前髪

表情

 2021年9月現在、コロナ禍で全生徒がマスクを着用しているためしっかりと表情を見る機会はほとんどありません。

 通常の学校に戻った時の参考にしてください。

変化のポイント
  • 無表情

  • 普段より暗い

  • 目が合うとずっと目を合わせてくる

  • 目が合うとすぐに逸らす

  • 目がうつろ

行動

 行動が1番わかりやすいサインだと思います。

変化のポイント
  • わかりやすく元気(元気がない)

  • 目を見て話さなくなる

  • サボる

  • 声のトーン

  • おどおどしている

  • 提出物を出さない

  • 下を向いている
提出物を出さないのは親子関係が乱れているサインであることが多いですね!

授業中

 授業中の変化は学級担任だけでなく、教科(科目)担当者が気づける時間です。

変化のポイント
  • 授業開始ギリギリにくる

  • 授業中トイレに行く

  • 授業での集中度

  • 成績低下

  • 落ち着きがない

  • 授業中ぼーっとしている

  • 寝る

  • 突っ伏す
小さな変化でも気づいた点があれば学級担任に知らせましょう!学級担任としてはその一言で救われることが多々あります。

休み時間

 中学校・高校ではなかなか休み時間に教室に行くことがない先生もいると思いますが、時々教室に行くことも学級担任業務の1つと思っています。

変化のポイント
  • いつも一緒にいる友達といない

  • 教師への距離が近くなる・遠くなる

  • 職員室前を頻繁に通る

  • 普段話しかけてこない生徒が話しかけに来る

  • 1人でいる
脱力系教師
脱力系教師

休み時間まで教室に行きたくない!

草食系教師
草食系教師

わかります!でも、トラブル防止だと思いましょうよ!

オススメの本

最後に

 今日は「【中学校・高校】生徒のこんな様子は要注意 〜生徒指導問題が起きる前の予防策〜」をお伝えしました。

 生徒の小さなサインに気づくことは非常に難しいですが問題が表面化する前に気づいて声かけをしておきたいです。

 明日からのHRや授業でぜひ生徒の様子を観察してみてください。「おや?」と思ったらぜひ声かけしましょう!

 本日は以上です。お読みいただきありがとうございました。もしよろしければ下のランキングをポチッと押していただけるとありがたいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました