コロナ休校明けの問題点

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は、「学校再開後の問題点」をお伝えします。

 6月1日(本日)から、学校再開が本格化してきました。5月下旬から分散登校が始まり、6月1日から通常授業になるところも多くあるのではないでしょうか。また、卒業年度の生徒(小6・中3・高3)から通常登校を行い、他学年も順次続くというところもあると思います。今日から勤務校も始まりましたが、教員も生徒もペースがつかめず、バタバタしました。
 学校が再開し、実際に授業やHRをして気づいたことや考えなければいけないこと、防止の取り組みをまとめてみました。

マスクとフェイスシールド両方装着の授業

 感染防止のために勤務校ではマスク着用とフェイスシールド両方を装着して授業をしています。気温25度前後で窓とドアを全開での授業でしたが、開始10分後には汗だくになり、授業時間の45〜50分は到底もたないです。教員が熱中症や脱水症状になる可能性がありますし、汗だくになることによってスメハラ(スメルハラスメント)の可能性もでてきます。

生徒下校後の消毒

 毎日職員にて使用教室の消毒をしますが、生徒下校後にすることになります。したがって、生徒のためとはいえ退勤時間が遅くなります。

授業終了   15:30
退勤可能時間 16:30
生徒完全下校 18:00(特別時間)
消毒終了   18:30
学年打ち合わせ18:45

生徒状況

 勤務校では高3の担任です。該当学年に限ってのことかも知れませんし、勤務校だけかもしれませんが進路の危機感が全くないです。担任としては4月からうるさく進路について伝え、危機感を持たせる全体指導ができますが、この2ヶ月のブランクはとても大きいと感じました。ここからどう生徒を進路活動まで持っていくのか考えないといけませんね。また、生徒は久しぶりの通常時間割でしたので、だいぶ疲れていたと思います。

授業

 授業ではペアワークやグループワークはできないです。したがって、講義形式になり授業者としても非常につまらないです。また、教員の発問も控え、生徒が発声するような活動も減らすようにしています。
 私は英語科ですので、音読が大切になりますが、極力声を出さずに行える「マンブリング」にしています。

昼食

 3密を防ぐために、ほとんどの教室を開放していますが、固まる生徒がいますので昼休みに教員が教室を回り、密にならないように促しています。

最後に

  今日は、学校再開後の教員の苦悩をお伝えしました。学校再開にあたってまだまだ考えなければいけないことがたくさんあります。5月31日に福岡県北九州市の小学校でクラスターが起きたこともあり、学校現場は非常に敏感になっています。可能な限り感染リスクを下げるような取り組みをしなければいけませんね、ぜひ参考にしてみてください!

肉食系高校教師
肉食系高校教師

クラスター起きなければいいけど・・

草食系高校教師
草食系高校教師

学校は再開しましたがいつ起きてもおかしくない状況ですよね。

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