教師のやりがい

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こんにちは、草食系高校教師です。

今日は、「教師のやりがい」をお伝えします。

 教員はブラック!教員は激務!などと言われることがありますが、否定はできません。
人と人との仕事ですのでうまくいかないことの方が多いですし大変なことが大半ですが、だからこそ得られることがたくさんあります。私も何度やめようと思ったか数え切れません。
 

 ある時「これが教師のやりがいなんだなあ」と悟ったタイミングがありますのでそれも含めて、教師のやりがいをお伝えしたいと思います。

草食系高校教師
草食系高校教師

これが教師の醍醐味なんだなと思った瞬間があります。

クラスがまとまった時

 体育大会や学校祭など、生徒が主体となって活動する学校行事の時は、教員の手を離れて活動することが多いですが、生徒だけで盛り上がったりまとまっている様子を見ると感動します。

 学校行事にトラブルはつきものです。「◯◯が手伝わない」「◯◯帰っちゃった」など、全員が同じ方向を向くのに時間がかかります。全体に声かけをすることもありますが、可能な限り生徒だけで問題解決するようにリーダーに促しています。


 当日は手を離れますが、クラス全員が応援をしている姿や一生懸命取り組んでいる姿を見ると安心しますし、「良かったー」と思います。学校行事は生徒の成長の大チャンスです。

希望進路合格

 希望進路に向けて努力してきた生徒が合格した時は感動しますし、何よりも嬉しいです。一緒に遅い時間まで勉強をした生徒、面接練習で泣いた生徒、何度も小論文を書いた生徒、それぞれが努力をした結果が表れます。1人の人間が成長して目標を達成した瞬間に立ち会えるのはやはり素晴らしいことだと思います。
 人生のターニングポイントの大切な時期に濃く関わることができることは責任の重さもありますね。

卒業式

 「これが教師のやりがいなんだなあ」「この瞬間のため」とわかった瞬間が卒業式です。3年持ち上がりの担任として卒業生を出した時は非常に達成感がありました。ぼそっと同じ学年の先生が言っていた言葉ですが、「毎日毎日しんどいけど、この瞬間があるから頑張れるよね」、この言葉が刺さったのを覚えています。
 

 また、生徒や保護者からの「ありがとうございます」や先輩教員や校長からのお褒めの言葉も感動しましたし、「しんどかったけどもやってよかった」と思いました。卒業式当日、私は序盤の呼名が終わってから指揮終了まで1時間程度ずっと泣いていたことがあります。笑 

最後に

 今日は教師のやりがいをお伝えしました。私は何度も辞めたいと思いましたし、しんどい思いもしてきました。そういった境遇の方も少なくはないでしょう。また、これから教師を目指している人もあまりの大変さに辞めたいと思うこともあるでしょうが、担任としてとりあえず3年持って欲しいと思います。

肉食系高校教師
肉食系高校教師

教師がやりがいを感じるのは行事が多いよね。

草食系高校教師
草食系高校教師

行事では生徒の成長が見えますからね。

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