コロナ休校による学校の対応

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こんにちは草食系高校教師です。

今日は「コロナ休校による学校の対応」をお伝えします。

 コロナウイルスによる休校が始まり約2ヶ月が経過しようとしています。この2ヶ月間学校現場は国、県や市の決定によって右往左往し非常にバタバタしています。

 しかし、学校現場は生徒の学びの補いのためや高3では進路活動が控えていますので生徒に安心感を与えるために様々な活動をしなければいけません。

 今日現在(4月20日)までに、勤務校(私立高校)ではどのような対応を取ってきたのかを詳しくお伝えします。

草食系高校教師
草食系高校教師

政府の対応と勤務校の対応、勤務校のオンラインによる具体的な対応方法をお伝えします。

学校休校から現在までの流れ

学校休校から4月20日現在の中高の現場の対応方法と政府他の対応を見比べたものになります。

日程                   政府対応勤務校対応
3月2日3月2日から春休みまで、全国の小中学校・高校などに臨時休校を要請する臨時休校
(テスト期間中出会ったが中止)
3月17日政府として一律の自粛要請を行うものではりませんが、特に感染が発生している地域においては学校の設置者で実施方法の変更や延期を検討終業式(放送による)
春休み開始
3月18日卒業式
(縮小)
4月6日緊急事態宣言準備新入生オリエンテーション
4月7日緊急事態宣言始業式(放送による)
4月11日オフィス出勤者の7割〜8割減教職員通常
勤務継続
4月20日教職員週に1度の在宅勤務

休校期間中の生徒対応

 休校期間中の生徒対応になります。春休み期間中でもありましたが、オンラインで様々な対応をとりました。

    日程         学校対応内容
3月2日〜3月17日週3日の体調確認アンケートをオンラインで配信。
答えていない生徒には電話連絡。
3月18日〜4月6日毎日体調確認アンケートをオンラインで配信。
答えていない生徒には電話連絡。
4月7日〜4月12日オンライン上で生徒個別対応
4月13日課題郵送
オンラインホームルーム・質問受付開始

遅れを取り戻すための取り組み

オンラインホームルーム開始

 オンラインホームルームを開始しました。勤務校では1人1台iPadを購入することになっていますので、通常の学校開始の時間からホームルームを各クラスで始めています。各家庭のWi-Fi環境によって途中で途切れたりする生徒もいますが、基本的に全員参加しています。

 出欠席の扱いに関しては4月20日現在、含まない予定です。

オンライン質問会開始

 リアルタイムで生徒が個別の質問を科目担当の先生にできるようにしています。また、高3に関してはそれぞれの進路がありますので、個別に質問を受け付けています。

ロイロノート(アプリ)を使って質問箱を設置

 授業に関して質問があれば、ロイロノート上に書き込み科目担当の先生が答えるようにしています。少しでも授業の遅れがないようにと取り組んでいます。

進路指導の取り組み

ロイロノート(アプリ)を使って質問箱を設置

 進路に関する質問があれば生徒はそこに書き込み担任が解答します。高3は人生のターニングポイントなので質問が多いですね。

オンライン個人面談

 高3の4月5月はどこの高校も個人面談をやっているのではないでしょうか。専門学校では5月からエントリーが始まるところもありますので、不安な生徒に関しては個人面談を行っています。また、新担任は個人を知れますので全員行なっているところもあります。

最後に

 今日は「コロナ休校による学校の対応」をお伝えしました。私立学校と公立学校の差別化はここで産むしかありませんね。これからも随時更新していきます。

肉食系高校教師
肉食系高校教師

学校の先生もいろんなことしなきゃいけないよね。

草食系高校教師
草食系高校教師

時代の変化に柔軟に対応しなくちゃいけないですよね。

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